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3月4日は「バウムクーヘンの日」お土産バウムクーヘンおすすめ7選

2019年03月04日

おみやげニッポン

3月4日は「バウムクーヘンの日」お土産バウムクーヘンおすすめ7選 今日3月4日は「バウムクーヘンの日」!

バウムクーヘンはドイツ語で「バウム(木)」+「クーヘン(ケーキ)」
樹木の年輪のように生地を重ねて焼き上げたドイツのケーキです。お土産として、結婚式や祝い事の引き出物としても人気があります。

バウムクーヘンを日本で初めて焼きあげたのは、ドイツのカール・ユーハイム。
1919年(大正8年)3月4日に広島物産陳列館(原爆ドーム)で開催されたドイツ作品展示即売会で販売されたのが最初と言われています。

■ユーハイムのバウムクーヘン
https://www.juchheim.co.jp/policy/p_baumkuchen/

日本で最初のバウムクーヘンを販売した『ユーハイム』は、定番のバウムクーヘンはもちろん、できたてが楽しめる工場直送商品やオンライン限定商品を販売しています。
ユーハイム本店は神戸元町。全国の駅やデパ地下でも購入できる美味しいお菓子です。

■クラブハリエのバームクーヘン
http://clubharie.jp/baumkuchen/

『クラブハリエ』(たねやグループ)の洋菓子を代表するバウムクーヘンは、しっとりと深い味わい。
婚礼やパーティーに「バームクーヘン1本焼き」も人気の商品です。バウムクーヘンを店舗で焼き、丸太そのままに見せる斬新なスタイルは「ショップ・イン・ファクトリー」の先駆けとなっています。
滋賀県近江八幡を中心に全国に店舗があります。オンラインショップでお取り寄せもできます。

■銀座ねんりん家のバウムクーヘン
https://www.nenrinya.jp/

しっかり芽のマウントバーム、やわらか芽のストレートバームなど『ねんりん家』はいろいろなバウムクーヘンを楽しめるお菓子店です。
銀座本店を中心に、東京の百貨店、東京駅、羽田空港でも大人気の焼き菓子店です。
「ひとくちバーム」は個包装で食べやすく、お土産や手土産にもおすすめです。

■治一郎のバウムクーヘン
http://www.jiichiro.com/articles/001/

職人技の傑作「治一郎」が生み出したバウムクーヘンは、ずっしりとした24層!
とても薄い層を重ね、しっとりふんわりとした絶品の味わいに仕上げています。
静岡県浜松市西区大平台に本店があり、全国の駅ビルなどにもお店があります。

■ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのバウムクーヘン
https://isetan.mistore.jp/onlinestore/foods/kakaostube/index.html

100年以上続く老舗ブランドの『ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ』では、「バター以外の油脂は使用しないこと」、「ベーキングパウダーは使用しないこと」などの厳しい基準を満たしたものだけが「バウムクーヘン」と認められています。
三越・伊勢丹などで購入できます。特別な手土産にも人気があるバウムクーヘンです。

■せんねんの木のとろなまバウムクーヘン
https://www.sennennoki.com/

メディアでも取り上げられる「とろなまバウムクーヘン」が大人気の『せんねんの木』。
2層仕立てで、上の層がムース状、下の層がバウムクーヘンというお菓子で、「とろなまチョコ」「とろなまティラミス」「とろなま抹茶」など様々な味を堪能できます。
お店は千葉県君津市にあり、千葉県を中心に展開。オンラインストアでお取り寄せもできます。

■桔梗信玄餅ミルキーバウムクーヘン
http://www.omiyage-nippon.j

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