榮太樓飴 果汁飴・のど飴(えいたろうあめ)-榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)のクチコミと写真
東京土産|和菓子
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クチコミ
晴信さんの投稿
東京|会社員
江戸時代から続く老舗の飴
2019年03月27日
江戸時代から続く榮太樓總本舗。
当時の製法を守り続けながら、新しいものも取り入れている和菓子やさんです。
もちろん和菓子も美味しいですが、やはり榮太樓といえば『梅ぼ志あめ』。
梅ぼしと名前はついていますが、酸っぱくはありません。
「棒状に伸ばした紅い飴を鋏で切り、その切り口を指でつまむ。」その形が梅干しを連想させたという江戸っ子の洒脱さを感じさせる有平糖です。
砂糖の純度が高いためか普通の飴にあるようなイガイガと残る感じがなく、とても美味しく頂けます。
お味は、梅ぼ志あめ(べっこう飴のようなお味)、抹茶、黒飴(にっきの風味)、紅茶、バニラミルク、薄荷の香るのど飴。
そして画像にある果汁あめは最近発売された新商品。
無香料・無着色のフルーツキャンディで、果実感のある自然な甘さが美味しいです。
お味は、大長レモン、あまおう、宮古島マンゴー、王林りんご、温州みかん。
パッケージも昔ながらの缶入り、袋入り(ジッパー付き)、PETケース(写真/個包装)、お土産にピッタリの東京名所缶などがあります。
袋入り‥249円~486円
缶入り‥386円~
PETケース‥386円
新しいお土産も良いですが、昔ながらの東京土産も目先が変わって面白いと思います。
特に年配のかたは懐かしがってくれますよ。
当時の製法を守り続けながら、新しいものも取り入れている和菓子やさんです。
もちろん和菓子も美味しいですが、やはり榮太樓といえば『梅ぼ志あめ』。
梅ぼしと名前はついていますが、酸っぱくはありません。
「棒状に伸ばした紅い飴を鋏で切り、その切り口を指でつまむ。」その形が梅干しを連想させたという江戸っ子の洒脱さを感じさせる有平糖です。
砂糖の純度が高いためか普通の飴にあるようなイガイガと残る感じがなく、とても美味しく頂けます。
お味は、梅ぼ志あめ(べっこう飴のようなお味)、抹茶、黒飴(にっきの風味)、紅茶、バニラミルク、薄荷の香るのど飴。
そして画像にある果汁あめは最近発売された新商品。
無香料・無着色のフルーツキャンディで、果実感のある自然な甘さが美味しいです。
お味は、大長レモン、あまおう、宮古島マンゴー、王林りんご、温州みかん。
パッケージも昔ながらの缶入り、袋入り(ジッパー付き)、PETケース(写真/個包装)、お土産にピッタリの東京名所缶などがあります。
袋入り‥249円~486円
缶入り‥386円~
PETケース‥386円
新しいお土産も良いですが、昔ながらの東京土産も目先が変わって面白いと思います。
特に年配のかたは懐かしがってくれますよ。